報道関係者各位 プレスリリース |
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2014年2月4日 | |
循環器疾患診療実態調査の最新版UPしました! −2012年(2013年度実施・公表)循環器疾患実態調査事業− |
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日本循環器学会学術委員会では、わが国の循環器疾患診療の動向を把握することは、今後の診療体制のあり方を考える上で重要な課題であると捉えており、2004年から循環器疾患診療実態調査を開始しました。 全ての専門医研修施設・研修関連施設からデータを収集することで、本邦循環器疾患の実地診療に関する精度の高い実態把握が可能となりました。 2012年調査では、心不全(急性心不全、慢性心不全)の症例数を新たに追加いたしました。今回は施設規模別の症例数呈示に止まりましたが、今後はDPC実施施設のデータを収集することによりDPC病院の診療と治療の診療実態が明らかになるものと期待されます。 |
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記 | |
■調査対象期間: 2012年1月1日〜2012年12月31日の循環器疾患診療実態調査 (2012年(2013年度実施・公表)調査) ■対象施設: 循環器科・心臓血管外科を標榜する2577施設 ■回答状況: 1,612施設からの回答 (循環器専門医研修施設・研修関連施設の回答率100%) ■調査結果はホームページで公開しております。 ホームページ:http://jroadinfo.ncvc.go.jp/ (実態調査専用ホームページ) ■2013年(2014年度実施・公表)調査は、2014年5月12日から調査を開始します。 ※第78回学術集会会期中に循環器疾患診療実態調査ブース展示を 実施いたします。 日時:2014年3月21日(金)〜3月23日(日) 会場:東京国際フォーラム 地下2階 日本循環器学会循環器広報ブース 詳細は添付資料をご高覧ください。 ・プレスリリース本文 |
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調査データに関するお問合せ先: 国立循環器病研究センター循環器疾患診療実態調査事務局 06-6833-5012(内線:8356) 一般社団法人日本循環器学会事務局 Phone: 03-5501-0861 E-mail: webmaster@j-circ.or.jp Website: http://www.j-circ.or.jp/ |
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以上 |